

こんにちは。ズボラ主婦Aです。
今日も猫を膝に乗せ、お家でネットショッピングを楽しんでいます。
これまで何度か、デパート株主優待についての記事を書いてきました。大丸・松坂屋(Jフロント リテイリング)の優待は10%割引で、レストランでも使えるのが魅力です。


でも実は、デパートの優待よりもっとお得に服が買える方法があります。
それが、デパートに入っているアパレル会社の株主優待を使うという方法です。
私が実際に持っているのは、【8016】オンワードホールディングスです。
なぜオンワードの株を選んだのか
理由は2つあります。
① 配当利回りも良く株価も手が届く価格だった
オンワードは増収増益が続いていて、配当利回りも魅力的な水準でした。デパート株と比べて株価も手頃で、投資しやすいというのも決め手のひとつでした。
そして、何より10万円以下で買えることが魅力的でした。私が買った当時は595円。取得株価で見る配当利回りは、5.54%と高配当株でもありました。




② ワコールの代わりになった
実はもうひとつ、ちょっと面白い理由があります。
私、以前から下着を安く買いたくてワコールの株を買おうかどうしようか迷っていたんです。でも調べてみると、ワコールの株価はオンワードよりもずっと高い。(2026年6月現在で、株価4411円・配当利回り2.27%、100株の優待で20%)
そんなとき気づいたのが、オンワードが取り扱っているブランドの中にワコールが入っているということでした。
オンワードグループは「23区」「組曲」「ポール・スミス」など自社ブランドだけでなく、他社ブランドも幅広く取り扱っています。つまり、オンワードの優待割引でワコールの商品も安く買えるということです。
「下着を安く買いたいだけなのに、わざわざ高いワコール株を買う必要はなかった」というのが正直な感想です。オンワードの株の方がずっと手頃な価格で、目的を果たせました。
オンワードホールディングスの株主優待、詳細
買物割引券(20%割引)
100株以上保有で、自社ECサイト「オンワード・クローゼット」で使える20%割引クーポンがもらえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 割引率 | 20% |
| 利用回数 | 年間6回まで |
| 利用期間 | 6月1日〜翌年5月31日 |
| 1回の利用上限 | 税込33万円(割引前) |
| 継続保有条件 | なし(100株保有でOK) |
権利確定日は毎年2月末です。


セール品にも使える
このクーポンの嬉しいポイントは、セール品にも適用できることです。オンワード・クローゼットでは定期的にシークレットセールが開催されるので、セール価格からさらに20%引きという買い方もできます。
80%オフのセール品を、さらに株主優待で20%オフ!合計84%オフでお買い物できちゃいます♪
ギフトカタログ(保有株数・期間に応じて)
1000株以上で1年以上継続保有していると、自社のギフトカタログ(金額は保有株数・期間により変動)が届く制度もあります。2025年からは継続保有1年以上が条件になったので、長期保有を考えている方は要チェックです。私は100株だけなんですけど(笑)
オンワード・クローゼットで買えるブランド
オンワード・クローゼットでは、自社ブランドに加えて様々な提携ブランドの商品が買えます。
- 23区・組曲(オリジナルブランド)
- ポール・スミス・ジョゼフ(海外デザイナーブランド)
- ワコール(下着・ランジェリー)
- その他、多数のセレクトブランド
アパレルだけでなく、インテリアや食器、コスメに至るまで、150を超えるたくさんのブランドを取り扱っています。
「服はあまり買わないけど、下着だけ安く買いたい」という方でも、20%割引の恩恵を受けられるのがこの優待のいいところです。
デパート優待 vs アパレル優待、結局どっちがお得?
| デパート株優待(例:Jフロント) | アパレル株優待(オンワード) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 10% | 20% |
| 利用できる商品 | デパート全般(食品・家電含む) | アパレル・ファッション中心 |
| セール品への適用 | 店舗による | 適用できる |
| レストラン利用 | できる(Jフロントの場合) | できない |
「服や下着を中心に買いたいなら、アパレル会社の優待の方が割引率が高くてお得」というのが、実際に両方を使ってみた私の結論です。
デパートの優待は「何でも使える総合力」が魅力ですが、ピンポイントで「服を安く買いたい」という目的なら、アパレル会社の優待の方が合理的な場合があります。
私の実際の買い方パターン
最近のお気に入りの流れはこうです。
- デパートに行って試着(サイズ感や色味は実物で確認したい派です)
- Jフロントの優待でランチを10%引きで食べる
- デパ地下で美味しいお菓子を優待で購入
- 自宅に帰ってから、試着して気に入った服をオンワード・クローゼットでポチッと注文(20%引き)
試着は店舗で、購入はオンラインの優待割引で。いいとこ取りです。
デパートでの「体験」と、優待での「お得な購入」を分けることで、両方の優待をフル活用できています。ズボラなようでいて、実は計算高い買い物術かもしれません(笑)
まとめ
- デパート優待だけでなく、アパレル会社自体の株主優待にも注目すると選択肢が広がる
- オンワードホールディングスの優待は20%割引・年6回・セール品にも適用可
- 取扱ブランドにワコールが含まれているため、間接的に下着も安く買える
- 「服や下着を中心に買いたい」なら、デパート株よりアパレル株の方がお得な場合がある
- 配当利回りも魅力的で、優待と合わせて長期保有しやすい銘柄
優待株は「何を買いたいか」から逆算して選ぶと、思わぬ発見があります。今回のオンワードの件は、まさにそれを実感した出来事でした。
証券口座はこちらから
オンワードホールディングスの株を購入するには証券口座が必要です。私はSBI証券を使っています。
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免責事項:この記事は私個人の体験・感想を記録した日記です。投資の勧誘・推奨を目的とするものではありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。






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